高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
次に、土木費 道路橋梁費 道路維持費の道路維持補修事業に関し、労務単価や材料価格が上昇しているものの、令和5年度予算は令和4年度予算よりも微減となっているが、全体的な工事に対しての影響はないのか、とただしたところ、高槻市道路施設長寿命化計画に基づいた計画的な維持補修に取り組んでおり、創意工夫しながらライフサイクルコストの縮減や予算の平準化に努めている、との答弁がありました。
次に、土木費 道路橋梁費 道路維持費の道路維持補修事業に関し、労務単価や材料価格が上昇しているものの、令和5年度予算は令和4年度予算よりも微減となっているが、全体的な工事に対しての影響はないのか、とただしたところ、高槻市道路施設長寿命化計画に基づいた計画的な維持補修に取り組んでおり、創意工夫しながらライフサイクルコストの縮減や予算の平準化に努めている、との答弁がありました。
そして最後に、今後の施設の有効活用においては、現行施設の必要性を基本として、整備費や運営費、維持費等のコストを確保するなど、受益者負担の設定を明確にし、公共が全て無料といった概念も変化させるべきだと考えております。 今後のライフサイクルコスト削減に向けての取組方策について見解をお尋ねして、壇上からの質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
今後も維持費の問題や、校区コミュニティー役員の高齢化、人員確保の問題などで協力団体が減っていく可能性もあります。先ほどの答弁では、新規参入の増加を見込むことは困難だが参入していただきやすい環境を維持するといった内容でした。
また、音楽主体のホールでありまして、延べ床面積も581㎡と広いことから、光熱費等の維持費も少なからず必要となっているものでございます。 利用率を重視するあまりに、過度に利用料を引き下げた場合には、利用率に比例しまして維持管理費に負担が生じると、そのような構造となりますので、健全な運営に影響があるものと考えております。
そのように魅力のあるプール施策を実行していただくと、施設の価値を上げることによって市民の方だけでなく市外の方からも親しまれる市場の拡大にもなりますし、集約化をすることによって維持費などの費用負担軽減にもつながると考えます。しっかりと交通整理をしながら、ぜひとも本市に合ったプール施策を進めていただきたいことを要望いたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
初期投資はかかるものの、これからの維持費等を考え、検討はすべきかと考えますがいかがでしょうか、お伺いいたします。 続きまして、質問番号7番、水道料金についてお伺いします。 市政運営方針では、水道料金体系の見直しの検討など収支均衡に向けた取組みを進めてまいりますとあります。
2目道路維持費に1億6,936万円の計上で、前年度と比べまして712万6千円の増加であります。 主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番下、道路維持事業に1億6,936万円の計上で、これは道路の維持管理に伴う業務委託、維持修繕、手数料、機械借り上げ及び原材料で、生活道路の舗装修繕工事に要する経費でございます。 次に、254ページ、255ページをお願いいたします。
道路維持費、特に柏原市道の維持補修事業費をやっぱり増やす必要があります。 市長は以前に言われました。「小さな子どもたちから高齢者の方が安心して通行できる道路行政を進めていきたい」と答弁されました。予算権者である冨宅市長、どうかよろしくお願いします。 続きまして、整理番号50、学力向上について、市長の考える公教育の在り方についてお尋ねをいたします。
◆委員(松田憲幸) これこれが要りますよという、全体で維持費が要るというときの、その算出されるときでは、以前聞くと、そういったところに対して、一応、市の職員の方が行って、それが出る過程を確認をするというような認識でよかったですか。
次に、目2道路橋りょう維持費、2億3254万円でございますが、主な内容といたしまして、市道及び橋りょう維持補修経費等でございます。 次に、174ページをお開き願います。 目3交通対策費、1億1258万7000円でございますが、主な内容といたしまして、放置自転車対策経費等でございます。
次、公衆トイレ、実施計画書の73ページで、公衆トイレというところで、これ、管理維持費というところで、今後の運用に関わる検討調整をするというところなのですけれども、これに関してはどのような検討調整をされるのかというのをお聞かせ願えますか。 ○委員長(大野義信) 山本課長。 ◎環境施設課長(山本和弘) 公衆トイレでございます。もともと八尾市には市内3か所の公衆トイレがございました。
また、その1700台のルーターは、どのような維持費がかかっているのか、教えてもらっていいですか。 ○委員長(阪本忠明) 打抜所長。 ◎教育センター所長(打抜真由美) お答えいたします。 現在、教育センターのほうで保有しておりますルーターは1720台です。
第7款土木費は1億8,689万3,000円を減額するもので、142、143ページにまいりまして、第2項道路橋りょう費、第2目道路維持費、地籍調査整備事業、第5目交通安全対策費、放置自転車等対策事業、第6目道路新設改良費、小松町4号線道路改良事業は、いずれも契約額確定に伴う減額でございます。
90、91ページにまいりまして、第7款土木費は2,457万8,000円を追加するもので、第2項道路橋りょう費、第2目道路維持費は、道路補修工事費用の追加、第4目交通安全施設整備費は、道路区画線設置工事費用の追加でございます。 第8款消防費は45万円を追加するもので、第1項消防費、第1目常備消防費は、新型コロナウイルス感染症等に対する防疫に必要な消毒作業用資機材購入費用の追加でございます。
水道施設の廃止後、利用目的がなくなった用地をそのままにしておいても、草刈りなどの維持費が必要となるため、立地条件などにもよりますが、処分や貸付けができるのであれば、その費用の抑制だけでなく、収益を上げるなど有効な取組ではないかと考えております。
次に、目2道路橋りょう維持費でございますが、支出済額は2億3031万1735円でございます。 次に、198ページをお開き願います。 目3交通対策費でございますが、支出済額は1億1074万0933円でございます。 なお、770万円を、令和3年度へ繰越明許といたしたものでございます。 次に、目4受託工事復旧費でございますが、令和2年度の支出はございません。
次に、決算概要説明書157ページの道路橋梁維持費について、伺います。 市民が安全に利用できるよう適切に維持管理していただいていると思いますが、市内の道路には、主要道路や生活道路など多くの道路があります。道路の規格や交通量によっては、舗装の損傷状況から補修の方法や頻度が異なると考えます。
◆委員(南方武) ちなみに、47のクラブに関しては、拡張工事ということですので、維持費のほうはかかってこないかという認識をしているんですが、それで正しいのかどうか。 そして、35クラブに関しては、ホームルーターの設置ということで、月々の使用料がかかってくると思うんですが、年間で考えると、幾らぐらいの予算になるのか。そこを教えてもらっていいですか。 ○委員長(阪本忠明) 阪本課長。
しかしながら、なかなか普及が進まない原因といたしまして、1点目に設置費、維持費の問題がございます。先ほどの新潟市の事例では、約500万円の設置費が必要となり、それにランニングコストが加算されることとなります。 2点目は、ソフトライジングボラードは踏み倒して侵入可能なため、侵入車両への対策が必要となります。
例えば上水道の場合は水圧がありますので、歩道または車道に勾配は関係なく整備することができますので、いいのですけれども、下水道はなかなか、公共下水道を引っ張っていくと、そのために一部の企業のために大変な費用と維持費がかかってきますので、これは浄化槽にすればいいのじゃないかと思うのですけれども、いろいろこれからの、例えばインフラ整備した場合のメンテナンス費用とか維持費用、工事費用等を考えながら、それも考